2008/3/9 日曜日9:12:08 3/3 YST変動 (2008/3/8)
- 3/3 YST変動 (2008/3/8)
- 「検索エンジン考」より引用
今回の変動に関しては、これまで観測できた中期的予兆、直前予兆いずれも観測されていない。また変動の直前までこれまでにないインデックスの動きが観察されており、これが安定してから一定期間を置いて変動があるのではないかと推測していた。その推測からすると3/17頃に変動するのではないかと考えていたのだが、全くの大外れである。
今回観測されたような直前までの動きが今後の観測指標となるのか、それとも以前まで有効であった観測指標が復活するのかは全く判らない。しかし、そのこと自体は私にとってはもはや全く価値のないものである。第二幕は終了したのだ。
今後のエントリーはとりあえず第三幕ということになるが、第三幕も純粋なYSTのクローラーの動きやアルゴリズムに関して感じることの記述をしていきたいと思う。ただ、もう2年以上前から自らのサイトに適用するテクニックとしてのSEOということに関しては興味を失っているのでそれらの記述は控えてきたが、今後は客観的にこれらについての記述も考えてみたいと思う。
さて、現時点で考えていることとしては、今後鍵となるクローラーはrj系、llf系、hlf系、そして特定のdev系といったところが主役となるだろう。また、システムの基幹としては先日告知のあったhadoopの導入(というかこのオープンソースについてはYahoo! INCの中の人も既に一定の関与をしているようであるし、現在のYSTにも一部組み入れられているものと思う)。
そしてもう一つ重要な要素があるのだが、これはこのエントリーをここまで読んで判る人には判ることである(まあこれがSEOのプロを自認する人やSEOにシャカリキになっている人には解らないだろうなァというのが面白いところでもあるのだが)。第二幕の終了にあたって、現時点で考えている私のYST像についていくつかメモしておこうと思う。
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